こんにちは、高校生ブロガーのnaokiです。

この記事を読むことで「この記事を書いた人」の表示方法・色の変更方法がわかる様になります。
記事の要約
- この記事を書いた人の設定方法
- 色の変更方法
AFFINGER管理→投稿・固定記事→この記事を書いた人→枠線の三つにチェック。
外観→カスタマイズ→オプション(その他)でプロフィールカードを選択から、ボーダー色を変更します。
こんな方にオススメ
- アフィンガー6を使い始めたばかり
- この記事を書いた人の設定方法が知りたい
- この記事を書いた人を表示するメリット・デメリットを知りたい
※AFFINGER6はカスタマイズ性が高く、SEO対策もバッチリなのでおすすめです。
アフィンガー6で「この記事を書いた人」の設定方法
アフィンガー6の「この記事を書いた人」の設定方法はとても簡単です。アフィンガー5管理から設定できるからです。
やり方は、AFFINGER管理→投稿・固定記事→この記事を書いた人→枠線の三つにチェック。
設定画面
具体的なやり方は、写真の項目にチェックを入れるだけでokです。

この記事を書いた人の色変更
色の変更方法は、表示方法と違います。Wordpressの外観→カスタマイズから設定が可能です。
外観→カスタマイズ→オプション(その他)でプロフィールカードを選択から、ボーダー色を変更します。
反映画面
もちろん背景色も設定できます。


今回はわかりやすいように、紫を設定しています。ボーダー色を変更したら公開をクリック
この記事を書いた人を表示するメリット・デメリット
この記事を書いた人を表示するメリット
メモ
- 記事への信ぴょう性が高まる
- ホームに戻らなくても最新記事に飛べる
- 記事の巡回率が上がる
- 誰が書いたか覚えてもらいやすい

デメリット
メモ
- プロフィールがあるからと言って、信頼性が増すわけではない
- 表記がごちゃごちゃになってしまう
- メリット・デメリットどちらも考えた上で設定するのがオススメです。
メリットとデメリットどちらも考えた上で、設定するのがオススメです。僕も現在、この記事を書いた人を有効にしています。
終わりに
今回は、「この記事を書いた人」の設定方法を紹介しました。記事を書いた人の表示があるだけでも、安心されます。アフィンガーは慣れれば最高のテーマですから、ぜひ色んな設定を覚えてみてください。
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