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【ブログ運営】AFFINGER6「この記事を書いた人」の設定方法

2021-09-25

こんにちは、高校生ブロガーのnaokiです。

「『この記事を書いた人』の設定方法ってどうやるの?」
読者

この記事を読むことで「この記事を書いた人」の表示方法・色の変更方法がわかる様になります。

記事の要約

  • この記事を書いた人の設定方法
  • AFFINGER管理→投稿・固定記事→この記事を書いた人→枠線の三つにチェック。

  • 色の変更方法
  • 外観→カスタマイズ→オプション(その他)でプロフィールカードを選択から、ボーダー色を変更します。

    こんな方にオススメ

    • アフィンガー6を使い始めたばかり
    • この記事を書いた人の設定方法が知りたい
    • この記事を書いた人を表示するメリット・デメリットを知りたい

    AFFINGER6のサイトに進む

    ※AFFINGER6はカスタマイズ性が高く、SEO対策もバッチリなのでおすすめです。

    アフィンガー6で「この記事を書いた人」の設定方法

    アフィンガー6の「この記事を書いた人」の設定方法はとても簡単です。アフィンガー5管理から設定できるからです。

     

    やり方は、AFFINGER管理→投稿・固定記事→この記事を書いた人→枠線の三つにチェック。

     

    設定画面

    具体的なやり方は、写真の項目にチェックを入れるだけでokです。

    なおき
    このままだと色が標準のままなので、色を変更します。

    この記事を書いた人の色変更

    色の変更方法は、表示方法と違います。Wordpressの外観→カスタマイズから設定が可能です。

    外観→カスタマイズ→オプション(その他)でプロフィールカードを選択から、ボーダー色を変更します。

    反映画面

    もちろん背景色も設定できます。

    なおき
    基本的に読者が見やすいのは、白なので変更しなくて大丈夫です。

    背景色も設定できますよ。
    なおき

    今回はわかりやすいように、紫を設定しています。ボーダー色を変更したら公開をクリック

    この記事を書いた人を表示するメリット・デメリット

    この記事を書いた人を表示するメリット

    メモ

    • 記事への信ぴょう性が高まる
    • ホームに戻らなくても最新記事に飛べる
    • 記事の巡回率が上がる
    • 誰が書いたか覚えてもらいやすい
    なおき
    デメリットよりもメリットが圧倒的に多いので、損はないと思います。

    デメリット

    メモ

    • プロフィールがあるからと言って、信頼性が増すわけではない
    • 表記がごちゃごちゃになってしまう
    • メリット・デメリットどちらも考えた上で設定するのがオススメです。

    メリットとデメリットどちらも考えた上で、設定するのがオススメです。僕も現在、この記事を書いた人を有効にしています。

    終わりに

    今回は、「この記事を書いた人」の設定方法を紹介しました。記事を書いた人の表示があるだけでも、安心されます。アフィンガーは慣れれば最高のテーマですから、ぜひ色んな設定を覚えてみてください。

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    »アフィンガーのカスタマイズ大全

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    なおき|Z世代ブロガー

    副業フェスティバルでは、スキルを習得するためのお手伝いをしています。プログラミング学習、Webデザイン学習、ブログ運営など、これからのWeb時代を生き残れるような発信を心がけてます。

    18歳のブロガー|シドニーに留学中。16歳の時にNoteを始める→900本近くの記事を投稿。趣味は新しい知識を習得すること。

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